School Information


ノースショア日本語学校 学校概要 

 


学校集会  School assembly
学校集会
School assembly

1. 学校所在地 

Killarney Heights High School  

住所: Starkey Street Killarney Heights 

Chatswood駅よりバスで約10分、乗換えバスで3分または、徒歩10分。
車ではChatswoodより10分程度です。

 

2. 学校の開校時期、学期

NSW州の公立校(現地校)の4学期制に合わせた開校期間の土曜日、年間36週以上。但し、日本の学年度にあわせ、現地校の2学期を本校の1学期とする。

 

3. 時間割

授業は現地校の学期中の土曜日、9時05分から11時55分までの約3時間。

 授業時間

ホームルーム

9:05 - 9:10

1時間目 

9:10 - 9:55

休み時間

9:55 - 10:05 トイレ休憩

2時間目 

10:05 - 10:50

休み時間

10:50 - 11:10 おやつ休憩

3時間目 

11:10 - 11:55

    ホームルーム、掃除、片付け

下校 

12:00

 

4. 開設クラス

2017年5月現在、以下のクラスを開設しております。

 ・入学準備コース(ひよこ組) うさぎ組に入学が決定しているのお子さま対象に当校の4学期2,3月)のみに開設。

 ・YP(プリスクールクラス、年中組、うさぎ組)

 ・YK(キンディークラス、年長組、コアラ組)

 ・小学校1年生

 ・2年生

 ・3年生

 ・4年生(1組、2組(サポートクラス)

 ・5年生

 ・6年生

学年は便宜上1-6年生としています。日本の学年割と同じではありません。 

生徒が集まればレベルに合わせたクラスを随時開設しますので、お問い合わせください。 

 

5. 入学資格

入学を希望された段階で簡単な面接をし、クラスを決めます。Jクラス以外はどのクラスも授業は全て日本語で行われますので、先生と日本語でコミュニケーションができるということが最低条件です。
 

6. 面接について

入学予約のあった方に個別に対応いたします。予定通り入学される場合は、入学金等の学費の支払いとなりますが、面接後に入学予約をキャンセルをされる場合は、入学予約キャンセル代(面接代)として$25のお支払いが派生いたします。詳しくは、学校(nsjpschool@gmail.com)までご連絡ください。

 

7. クラスの定員

「ゆっくりでもしっかり」学習できる少人数クラス13名程度。クラスが定員となっている場合はウェイティングとなります。 

 

8. クラス(学年)分け

生徒の生年月日と入学時の日本語レベルを考慮して、決定します。

 

9. 指導内容や教材について
 

幼児部

プリスクール(YP Preschool 年中組)と幼稚園(YK Kindy 年長組)では、言葉遊びやお話、年中行事、日本の歌、数遊び、読み聞かせなど通し、小学 1 年生への準備をします。YPではひらがなの読み、YKでは読み書きを練習し、小学校1年生の日本語(国語)学習の基礎固めに取り組みます。


小学部:国語科を中心とした日本語学習

小学校1, 2 年生においては日本の国語の教科書を使用し、日本語表記(ひらがな、カタカナ、漢字)も含め、日本語学習の基礎の定着を主眼とします。

小学校3年生より上のクラスは、海外で育つ子ども達には進度よりも学習理解の定着が大切だと考えるため、教科書の学習進度を抑え、「ゆっくりでもしっかり」学習する環境を整えています。国語の教科書以外の生徒の興味はもちろん、日系の子どもとして知っていたらいいと思われる日本の文化・社会一般知識などの身近な日本の話題をカリキュラムに取り入れます。日本の年中行事・生活習慣、歌、工作、料理、日豪比較・異文化理解、地理・歴史・社会(社会の教科書や地図も使用します)などの文化社会的な一般常識が含まれます。教科書学習だけではなく、子どもが興味を持てるこのような題材も取り入れ、日本語を「運用する」学習スタイルをいろいろ取り入れます。日本語学習が低迷し、自信がなくなってくるこの時期、既にすばらしいレベルの日本語を持っている子ども達の日本語への興味や自信を維持させることが目標です。興味や自信がなければ、日本語学習の継続は難しくなります。

学習のかなめとなる日本語表記に関しては、小学校1年生より反複練習を取り入れ、小学校3年生からは漢字の反復練習を取り入れています。このように、子どもが苦手となりやすい分野には、学校として一定の基準を保てるよう、学校のカリキュラムに取り入れ、適宜対応しています。

小学部での学習は、その後の日本語学習の基本となります。当校は「ゆっくりでもしっかり」をモットーに、のちの日本語学習に対応できるよう、学校ぐるみで、学習の定着、学習の基礎固めを率先しています。

中・高等部での学習は、NSW州のHSCのHeritage Japanese Courseにも対応します。このレベルは、一朝一夕に到達できるものではありません。当校のカリキュラムは、生徒がこのコースを履修した場合も考慮し構成されています。当校ならではの少人数のクラス構成、丁寧な指導のもと、生徒に必要なことは何かという基本を押さえながら、このレベルの指導内容を吟味して提供します。

 

10. 教室以外の授業: 学校集会など

学期に1-3回は学校集会を行います。各学期の初めと終わりには、始業式と終業式、また学期の半ばには、生徒の体験を中心とした日本文化に纏わる行事を行います。これらの学校集会では、日本語を学習する生徒なら知っていたらいいと思われる、日本の文化(歌、お話、遊び、踊り、工作、料理など)や社会一般の事柄を、子どもの目線に合わせ、楽しく紹介、体験させます。クラスでの生徒発表も行っています。運動会や学園祭なども学校の恒例行事として行っています。

 

11. 教員について

NSW州教育省のCommunity Languages Schools Programの規定内で、学校役員会により募集・選考され、学校の主旨を理解の上での採用となります。

 

12. 学校の体制

本校はオーストラリア連邦政府のコミュニティー言語を促進する多文化主義のもと、NSW州教育省のCommunity Languages Schools Programの規定内で独立非営利団体として学校運営をします。同プログラムに補助金を申請しています。

 

13. 学校の運営形態

代表を含む保護者ボランティアにより構成される学校役員会(4-8名)を中心に学校の運営をしております。

同時に、毎週土曜日には、子どもたちのための円滑な学校生活のために、保護者の皆さまに積極的にお手伝い頂いております。各学期に1回程度のお手伝い(ロスター表に基づく。準備、授業補佐・事務補佐、片付け)と、学校集会や学校行事でのお手伝いをお願いしております。本校は保護者の全員参加の学校です。保護者の学校への関与がなければ、学校は子供たちの学びの場として満足な形になりえません。学校を支えるのは保護者であるという意識を持つことが大切です。これが結局は子ども達を支えることにつながります。

子ども達のために積極的な学校へのご参加・協力をお願いします。

 

14. 納付金

①入学予約金(面接代)+入学金(合わせて)(入学時のみの支払い)     $50/1名

②授業料(1学期分)                   $150/1名

                *兄弟割引(お子様3名以上のご入学の場合)、学期途中での入学に関してましては、お問い合わせください。

③教材費(1年分)                          $30-40/1名

 

*入学予約キャンセル代 入学を希望され面接をされた後、何らかの理由で入学予約をキャンセルされる場合は、             $25/1名のキャンセル代(面接代)が派生します。

納付金は返金不可です

 

15. 保護者の役割

保護者の皆さまが学校に関心を持たれることや子どもの日本語能力を伸ばそうという基本的な姿勢を持つことが、お子さまの日本語を伸ばすための一番大きな原動力となります。学校は学習の方向付けはしますが、ご家庭での日本語への取り組みの補佐に過ぎません。学校に依存するのではなく、ご家庭での日本語教育方針のために「学校を利用する」という見方が大切です。ご家庭で、学校や授業の話をしたり、保護者の皆さんが学校行事に積極的に参加したり、宿題のお手伝いをしたりと、多岐に渡ってご協力をお願いいたします。

 

16. 学校への連絡先

学校への連絡は全てEmailです。連絡先は、 nsjpschool@gmail.com